ミノキシジルとデュタステリドのW成分！爆毛根の効果などについて

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爆毛根はミノキシジルとデュタステリドのW成分で効果UP！

爆毛根ローションは、ポラリス社が研究開発を行っている育毛剤です。

爆毛根ローションには、育毛剤の注目成分でもあるミノキシジルとデュタステリドが配合されています。

ミノキシジルが配合されている有名な育毛剤はリアップやロゲインなどがありますが、有効成分はミノキシジルのみしか配合されていません。

爆毛根ローションには、ミノキシジルにプラスしてデュタステリドも含まれていることから爆毛根ローションを試すという方も多くいます。

今回は、爆毛根ローションの効果や口コミなどについてご紹介します。

薄毛、抜け毛の原因はヘアサイクルが乱れることにあります。

正常な状態の場合、成長期2～6年、退行期2週間、休止期3～4か月となりますが、薄毛の状態の場合、成長期数か月～1年、退行期2週間、休止期3～4か月となり、成長期が正常の時と比べるとかなり短くなってしまいます。

成長期が短いということは、髪が頭に根付く前に退行期～休止期になってしまうので、髪が抜け薄くなってしまいます。

そんなヘアサイクルの乱れを整えてくれるのが、高濃度に配合したミノキシジルとディタステリドです。

ミノキシジルには、血液の流れを改善、育毛サイクルを正常に整える、発毛と育毛促進、脱毛予防が期待でき、デュタステリドには抜け毛を抑え、脱毛の原因でもある5α還元酵素Ⅰ型、Ⅱ型を阻害する効果が期待できます。

ミノキシジルとデュタステリドのW成分を最先端技術でもあるリポスフィアテクノロジーという方法で人間の肌細胞に近いカプセル状にすることで浸透しやすく吸収しやすくしました。

皮膚の深い層にまで浸透しやすくなったので、薄毛、抜け毛に高い効果を発揮する事ができます。

爆毛根ローションにはミノキシジル5％、7％の2種類があります。

爆毛根ローションには、胸痛、めまい、失神、頻脈、原因不明の体重増加、手足の腫れ、頭皮の炎症、赤み、顔に毛が生えるといった副作用が現れる可能性があるようです。

副作用が現れたら使用をやめて、酷い場合には病院で診てもらうことをおすすめします。

副作用が心配なので、1日に1回使用し4か月が経ちました。

1日2回使用するところを1回しか使用していないからなのかはっきりとした効果はわかりませんが、産毛が生えてきたような気がします。

今の所副作用は現れていないので、1日2回にして使用してみようと思います。

副作用があると書いてあったので使うのに少し不安がありましたが、1年以上使用していますが、一度も副作用が現れたことはありません。

爆毛根ローションを使用する前もいろんな育毛剤を使用してきましたが、どれも効果が現れずそんなとき見つけたのが爆毛根ローションです。

値段が少し高いというデメリットはありますが、効果が実感できているのでこれからも薄毛予防として使用していこうと思います。

爆毛根ローションを使用して2回目の購入になりますが、今まで細かった毛が太く伸びているのが分かります。

薄かった部分にも産毛が生え、だんだん伸びており、使用感もべたつきがなくドライヤーで髪の毛をセットしても整髪剤がいらないくらい使いやすいです。

今回は、爆毛根ローションについてご紹介しました。

爆毛根ローションには、ミノキシジルとデュタステリドの2種類の成分が含まれており、このW成分でヘアサイクルを整え、髪の毛の生えやすい健康な頭皮にしてくれます。

他の育毛剤を使用していたけど効果がなかった人などは爆毛根ローションを使用してみてはいかがでしょうか？

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