若ハゲになりかけた私がやったこと668

 

気がついたキッカケは

私は現在25歳です。

髪のことが気になり始めたのは20歳くらいのことでした。

小学校・中学校・高校の時は比較的剛毛の部類に属していた私が、20になったときに髪が細くなったことに気づいたのは、久しぶりに実家に帰省したときでした。

その時に親から「髪ほそくなったね、若ハゲ?w」といわれたからです。

私、若ハゲになった・・・。

それを言われてからというもの、時間があれば何が良いか調べてできることをやりまくりました。

大学のころは金がないため、頭皮マッサージをやってみたり、22時~2時の間はできるだけ寝るようにすることをやっていました。

そのころが若ハゲかもしれないという事実がコンプレックスになりつつありました。

コンプレックスを抱え社会人に

社会人になっても若ハゲは進行していくばかりです。

本格的に若ハゲになってしまう。

周りにも若ハゲって思われてしまうと毎日思っていました。

なんで進行したかというと、仕事はSEということもあったからです。

徹夜当たり前だったり、食事が偏ったりしていたからです。

しかしそこは社会人、お金はあります。

なにせ残業しまくっているから。

多少払えるお金ができてからはやることを変えました。

その中で若ハゲに効果があったことを書いていこうと思います。

若ハゲ対策で効果を感じたこと。

やったことは食事・運動・育毛剤・育毛タブレットです。

まず食事

低脂肪高タンパク、また食事はゆっくりたべて食べ始める時間を決める。

バランスも大事でとくに野菜が大事かなと。

食生活の改善は野菜とかを買ったり料理をしたりしなければなりません。

手間がかかるのはデメリットですが、変えられるところを変えるのがいいのです。

いまでは半年くらい続いています。

次に運動

社会人は時間がないので運動はあまりできません。

しかし帰宅時のひと駅分は歩くなどしていました。

休日の朝は早く起きて走りに行ったりと何かしら運動して血流をよくすることを心がけています。

そして育毛剤

私の若ハゲに最大に聞いたと思われる育毛剤は、ネットで調べ尽くして購入しました。

何かとは言いませんが使用法としては入浴後、髪を乾かした後に吹きかけ、頭皮マッサージをやる。

これを毎日やることが若ハゲには大事ということでした。

匂いはあまりなくツンと来るような匂いもないので毎日使っています。

値段は月1万くらいです。

最後にタブレット

これは頭に良い要素が詰まっているらしいです。

毎日寝る前に4錠のむだけです。忘れることもあります。

最後に気になる効果ですが、若ハゲの私としては毛が太くなってきたかなーと感じる程度です。

周りの人間で一番近くにいる私の彼女は「増えたね」といってくれました。

食生活は半年、育毛剤・タブレットは2ヶ月程度しかしていません。

ですが、このように周りからいってもらえると今後も続けようと思えます

これからの私の頭に期待です。

直近の目標は若ハゲじゃないってこころから人に言えることです。

食事や運動に気を付けて育毛剤・育毛タブレットを活用しました。



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